7月27日から30日まで第40回コカコーラゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースが
鈴鹿サーキットにて開催されました。記念すべき40回目は世界耐久
ロードレースの最終戦ということもあり68チームが参加し、熱き戦いが
繰り広げられました。その中当院スタッフが以下のチームをサポートさせて
頂きました。
以下8耐
MORIWAKI MOTUL RACING
ヨシムラ スズキ MOTUL レーシング
Honda Dream Racing
Team SuP Dream Honda
MuSASHi RT HARC-PRO.Honda
主なサポート内容としては、レース間のコンディショニングや怪我の
応急処置、熱処理、要望に応じたテーピングやドーピングコントロール、
栄養管理など多岐に渡るサポートを行いました。
またレースでは転倒があった際に脳震盪を発症することもあり、それを想定しSCAT3を事前に取ることも行いました。
毎年多くのチームよりご依頼を頂き、今年も大変貴重な経験を
させていただきました。ライダーの皆様、チーム関係者の皆様ありがとう
ございました。
鈴鹿サーキットにて開催されました。記念すべき40回目は世界耐久
ロードレースの最終戦ということもあり68チームが参加し、熱き戦いが
繰り広げられました。その中当院スタッフが以下のチームをサポートさせて
頂きました。
以下8耐
MORIWAKI MOTUL RACING
ヨシムラ スズキ MOTUL レーシング
Honda Dream Racing
Team SuP Dream Honda
MuSASHi RT HARC-PRO.Honda
Honda Dream RT 桜井ホンダ
以下4耐
TOHO Racing Club
A.P. HONDA RACING THAILAND
応急処置、熱処理、要望に応じたテーピングやドーピングコントロール、
栄養管理など多岐に渡るサポートを行いました。
またレースでは転倒があった際に脳震盪を発症することもあり、それを想定しSCAT3を事前に取ることも行いました。
毎年多くのチームよりご依頼を頂き、今年も大変貴重な経験を
させていただきました。ライダーの皆様、チーム関係者の皆様ありがとう
ございました。
報告者:鶴田