当院の理学療法士の大熊が「野球肘の理学療法における臨床推論」というテーマで執筆した論文が「理学療法 第33号 8号」に掲載されました。
当院がジュニアからトップアスリートまでのリハビリに携わってきた経験をもとに投球障害の野球肘に焦点を当てたリハビリについて執筆しております。
以前、野呂理学療法士が「理学療法 第32号 3号」にて執筆させていただいた内容と合わせて読んでいただけると、より当院のリハビリについてご理解いただけると思います。
医療従事者向けになりますが、1人でも多くの方にご拝読していただけると幸いです。